ask.fmとは?楽しい使い方と企業SNS担当者の応用

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 突然ですが、最近質問しましたか?

 Yahoo!知恵袋や、教えてgoo、発言小町など、自分の悩みや素朴な疑問・質問をネットでさらけ出すことで、簡単に多くの人から意見をもらえる時代です。実社会で関わりのある人でなく、顔も分からない見ず知らずの人だからこそ話せること・聞けることってありますよね。

photo credit: Gatto Mimmo via photopin cc

 そんな「質問サービス」で最近新たに流行っているのが「ask.fm」。毎日twitterを利用している人なら一度は目にしたことがあるかもしれませんね。

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ask.fmとは?基本的な使い方をお教えします!

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 ask.fm(アスク・エフエム)とは、ヨーロッパ・ラトビア共和国発のSNS(ソーシャルネットワークサービス)で、簡単に言うと「質問交流サービス」です。現在、40ヶ国語で利用できるようです。実は2010年からこのサービスは開始しているそうですが、日本ではここ最近になって、ぐんぐん利用者数が伸びています。ちなみに↑はPC画面ですが、現在android、iPhone両方でアプリもありますので、スマホで簡単にサービスを楽しむこともできます。

 新規登録は、日本でもなじみの深いtwitter・facebookの利用者であれば、アプリ連携&e-mailアドレスの入力等ですぐに始められます。もちろん、上記SNSとは連携させずに、ユーザー名やe-mailアドレスがあればOK。多くの人がtwitterで利用しているようです。

 

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 登録が完了すると、なんと突然質問が7通届きます。後述しますが、こういうサービスを始めるに際し、「誰も質問してくれなかったらどうしよう…」という不安がよぎりますよね。最初はこのようにask.fmから出題されたお題に答えてみましょう。答えてもおもしろくなさそう…と思ったら右上の「質問をランダムに受け取る」をクリックすると、また別の質問が1通届きますし、なんとスポンサーによる質問というものも出現します。

 海外発サービスということもあり、まだまだ広告はついていないようですが、スポンサーが消費者に質問する広告ができるということです。なんだかおもしろいことができそうですよね。

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 こちらがtwitterで「ask.fm」と検索した結果。毎秒多くの人が質問に答え、それをtwitter上で公開しているのです。

 なんとなくサービスの概要を掴めてきましたか?ここまででは、まだまだこのサービスをどうやって使ったらいいのか分かりませんよね。それでは実践編に参ります。

実践その1:質問してみよう

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 twitterで「何でも質問してください。」と検索すると、URL(ask.fm/アカウント名)がたくさん出てくると思います。これらの人は、「答えるから質問してね、私のアカウントはこれだよ」と告知しているのです。

 ask.fmは匿名での質問が可能なので、なんとなく面白い人だな、と思う人がいたら質問してみましょう!普段はリプライなんてできない…という実際には関わり合いのない憧れの人にも質問できるのがこのサービスの良いところなのです。

実践その2:面白い答えって?ユニークな回答を研究しよう

 実際に自分が質問する側だとしたら、面白い回答・ためになる回答をしてくれる人が良いと思いませんか?一般人であれ、企業担当者であれ、そこは必ず心がけましょう。

 ask.fmに登録したら、自動的にくる質問を、Twitter検索してみましょう。例えばこんな感じ。↓

今一番欲しいものは何?

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一言であなたを表現するとしたら、それはなんですか?

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 このようにTwitter検索を大いに利用して、自分が面白いなと感じた回答をどんどんストックしていきましょう!

なぜこの「質問サービス」は普及したのか?

自分を知ってもらいたい=自己顕示欲は誰にでもある

  「前略プロフィール」というサイトが流行ったり、女子小中学生の間では「プロフィール帳」というものが流行ったりと、モノは移り変われども、人間の心理というものはそう簡単には変化しません。facebookに自分が楽しそうにしている写真を載せたがる人が多いように、自己顕示欲は大小あれど誰にでもあるものです。

 特にこのask.fmはTwitterとの親和性が非常に高く、投稿・回答も非常に簡単なユーザーインターフェース(UI)となっているので、どんどんどんどん普及しています。

人間は共通点が1つでも見つかると新密度が上がる

  心理学上、人間は相手との共通点・類似点が1つでもあればぐっと距離が縮まると言われています。(※「類似性親近効果」と言います。)

 こういった質問サービスは、ただ答えるだけにとどまらず、twitterなどの公の場に公開することによって、周りの人が親近感が湧く可能性があります。

 質問→答えるというサイクルは全ての交流の始まりだと言えます。

最後に…企業の中の人だって取り入れられる。消費者と仲良くなろう

 さて、毎日のtwitter・facebook運営にお疲れの皆様、明日のネタに困ったらask.fmを始めてみませんか?

 もう誰しもがソーシャルネットワークサービスを利用している時代ですから、「消費者との対話」は避けて通れない道です。やみくもに分からないまま何かを発信し続けるよりも、一度「受け身」になって消費者がどんな情報を欲しているのか?をask.fmなどのサービスを通して知ってみることも重要ではないでしょうか。

 また、親身に答えることによってコールセンターよりも好感度が上がるかもしれません。なぜならソーシャルネットワークの最大の武器は「拡散」だからです。

 

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