ネイティブ広告とは?人気広告手法の方法と考え方

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 こんにちは。今日も拡散中きのこです。

 ところでネイティブ広告とは皆さんご存知でしょうか?

 普通のネットの広告だと見てる人にはバレバレで拒否してしまう方も多いのですが、このネイティブ広告はコンテンツと同じデザインやコンテンツで自然に見せる広告の事です、見ている側もストレスなく見れるので今注目されている広告の一つです。それはネイティブ広告の利点であり、逆にそれが広告と分かった時点で、嫌悪感をいただく人も多いようです。

photo credit: fabiogis50 via photopin cc

 今回は、そのネイティブ広告についてきのこなりに考えていこうと思います。

ネイティブ広告の目次

  • ネイティブ広告とは?
  • 注目される理由
  • ステマはどう違うの?
  • ネイティブ広告で失敗しない方法
  • ネイティブ広告まとめ

 

ネイティブ広告とは?

 ネイティブ広告は近頃そうよばれるようになりましたが、新しい広告ではなく、いわゆる記事広告や記事体広告と言われている広告にとても似ています。

 人によってはネイティブ広告と記事広告は同じという人や、違うものという人がいて定義がしっかり決まっていないのも事実のようです。きのことしてもネイティブ広告と記事広告の違いは現段階ではさほどないように感じています。

 今はネイティブ広告の定義がはっきりとしていない分、これから違いがはっきりしてくるのかもしれませんね。そんな昔からある広告の仕組みがなぜ名前を変え、今注目を浴びる様になったのか、検証していきたいと思います。ちなみにネイティブ広告のGoogleトレンドの推移は2014年8月以降大噴火中です。

 

ネイティブ広告が注目される理由

 ネイティブ広告が注目を浴びる様になったのは、今のネットの広告が売れなくなってきている事に関係しているとされています。

 iPhoneなどのスマホが普及し、広告の枠が大きく出る様になってしまい、見るものに広告だと分かりやすくなってしまった事も大きいのです。広告だと分かっている場合はクリックはあまりしないでしょう。ユーザーも広告だと分かっているのであえて広告は無視する様になってしまいました。

 また、ネットの広告は大きくなっていて、企業の広告利用料ではテレビやラジオなどの広告が利用数が下がっている中、ウェブ広告は上がっているというデータもあります。

 ウェブ広告の媒体が多くなってきていて、ウェブ広告市場は拡大しているにもかかわらず、広告をクリックされる確率というのは減少傾向にあるのもネイティブ広告が増えている理由の一つとされています。

 その証拠としてアメリカでの調査でバナー広告は2000年9%あったクリック率が0.2%まで減少しているとのデータもあります。しかしネイティブ広告のクリック率はバナー広告より1.5倍も上がり、そのまま商品に興味を持ち購入意欲がある方も9%高くなっています。広告が懸念されている中で、自然に見せる事が出来るネイティブ広告が人気が出てくるのも分かりますね。

 

ネイティブ広告とステマはどう違うの?

 ネイティブ広告はユーザーに広告だと気がつかれないで広告を出します。記事自体が広告のようになっているものや、FacebookなどのSNSを使って広告を出す場合など様々な形があります。ステマいわゆるステルスマーケティングはユーザーに広告と知らせないで広告を載せるのでクリックしてから広告だった、だまされたと感じやすい広告でもあります。

 ネイティブ広告は事前に広告と告知します。よく、PRや広告と書かれたものがFacebookなどに表示されますが、これもネイティブ広告の一つです。

 ステマは企業の商品であったりを、第三者があたかも自分が見つけたものとしてブログや何らかの媒体に書き、何らかの形で報酬をもらっているにもかかわらず何も言わないで載せているのに対して、ネイティブ広告は広告として表示させているので分かりやすいのが特徴です。ここがステマとネイティブ広告の違いかなと思います。

ネイティブ広告で失敗しない方法

 しかし、ネイティブ広告がいかに自然に見せている広告と言っていても、クリックしてから広告と知ってしまった人の中にはだまされたと感じてしまう人が多く、なんと70%以上の方がネイティブ広告をクリックしてだまされたと感じているのも事実です。

 折角自然に見せた広告でもこのように不快感を感じさせてしまっては、企業の印象自体が悪くなってしまいます。ユーザー側の目線に立った時に、今必要と感じない商品の宣伝は確かに不快感を感じてしまいますね。やり過ぎるとネイティブ広告もまたクリックされない対象になってしまうだけでなく、その商品や会社にも悪い影響を与えてします。

 

 それではネイティブ広告でそういった失敗をしない方法としては、ユーザーが求めているコンテンツになっている事があげられます。上にネイティブ広告に似ている広告として記事体広告をあげましたが、ネイティブ広告との違いをあげるとすると、ユーザーから見ても利益がある情報が書かれていることがあげられます。

 例えば、その商品だけでなく、癒される話だったり、笑える話などユーザーが面白いと感じさせる事でコンテンツが充実していると感じ、その結果見てもらえる回数も増えたりシェアもされやすくなり、商品や企業の名前などを知ってもらいやすくなります。ネイティブ広告のシェアは32%と、バナー広告シェア率19%に比べ多くなり、シェアされやすいのでしっかりとしたページやコンテンツ作りがとても大切になってきます。

 ネイティブ広告は広告の中でしっかり作り込む事がとても大切になってくるようですが、ユーザーの目線に立つ事がとても重要になります。先ほども触れた様に、自分が興味を感じないものに対して沢山表示されると嫌な気持ちになってしまいます。それは企業のイメージも悪くするものになってしまうので一番気をつけなくてはいけない事です。しっかりとマーケットを調べる事、企業のイメージを損なわない内容である事はもちろん大切です。予算と相談して、満足してもらえるコンテンツをしっかり作っていければいいですね。

きのこのネイティブ広告まとめ

 今はまだ定義が少ないともされるネイティブ広告ですが、ユーザー側としては悪くない広告だと思います。今ではクリックするのをユーザーが選べる時代になってきました。ネットでも自分が求めている情報をなるべく時間をかけないで探すのが今は当たり前になっていってる気がします。昔はネットサーフィンという言葉が流行りましたが、今では無駄にクリックする事が減ってきている印象を受けます。その結果内容があるサイトが評価されやすくなり、クリックもシェア率も高くなっているのだと予想されます。『これは広告だからクリックするのをやめよう』、って思わせる広告より、『この広告が面白かったからこれをシェアしてみよう』や、『為になったからここで購入しよう』って感じさせる広告がこれからとても大事なんだと感じました。ユーザー側と企業側がうまくマッチングする広告の形としてネイティブ広告はあるのではないかと感じます。

 私たちBELKAはホームページというものを集客するということを生業にしています。しかし昔と違いホームページもユーザーマッチングが最も大切と考えているため、WEB全体がその流れにはもう逆らえなくなっているのでは?ときのこは思いました。

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