助成金をもらうのはもう義務レベル?って知ってますか?

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助成金

助成金を利用した事ありますか?助成金とは、国(厚生労働省)からもらえる「返す必要のないお金」のことです。

「助成金をもらうことが義務」ってどういう意味なのでしょうか?国の役目の一つとしてあるのは、企業やそこで働いている人を含め「社会を活性化させる」という事です。

国は、その目的のために税金を使っていますよね。つまり国が目的とする「社会の活性化」という目的を達成させるために「企業は国が用意したお金(助成金)を使わないといけない」という意味なんですね。

 

助成金は、元々自分達が払った税金。つまり自社のお金です

助成金は、厚生労働省が管轄している「雇用保険」が原資です。ほとんどの法人は、雇用保険に加入しているはず。

この雇用保険、会社をやめた人が職探しをする期間に利用する「失業保険」が有名ですが、実は企業に勤めている「従業員の労働環境の改善やスキルアップ」のためにも使われています。つまりこれが「助成金」です。

経営者のあなたは、国に税金としてキチンと「雇用保険料」として払っているのですから、あなたは、そのお金(助成金)を自分のものとして活用しなければいけないのです。

しかも国が「積極的に使え!」と言っているものを使わない手はありませんよね。

 

なぜ経営者は助成金を使わないのか?

「売り上げあげたいな」「安く採用したいな」「いい人いないかな」・・・経営者ならこの「売上」「費用」「人」と、この3つで常に頭の中がいっぱいなハズ。

実は「この3つをやりたい!と考えている人」(←考えてない人は会社経営にそもそも向いていないですね)は、「国からお金がもらえる」って知ってました?

この「せっかくもらえるお金である助成金」を放置している経営者が実に多いのです。多いというか、ある調査では、10人のうち8人の経営者はまったくの放置だとのこと。

頭の中は、この3つのことでいっぱいなのに「なぜ放置なの!?」かというと、

  • そもそも助成金のことを知らない
  • よく分からないし申請も難しそう
  • そんな、おいしい話ないでしょ
  • なんか後ろめたい感じがする

という、どれも「漠然とした理由から放置」という結果になっているのですね。実にもったいないです。

上記10人のうち8人は使っていない「ずっと損をしている状態」。残りの2人は毎年毎年、繰り返し繰り返し、ほぼ100%の人が助成金をもらい続けています!知っている人だけが「ずっとトクをし続けている状態」なのです。

 

200万円の助成金は2,000万円の売上げに相当

売上計上後、御社の手元に残る現金である「純利益率」が仮に10%の場合、200万円の純利益を産もうとすると2,000万円の売り上げが必要な計算です。

この2,000万円もの売り上げを上げるのには、ものすごい努力と苦労が必要なはずですが助成金ならば、ただ「申請するだけ」で2,000万円の売り上げに見合う額が、そっくりそのまま国からもらえると考えると、これを利用しない手はないと思います。

このお話は、雑誌プレジデントのオンライン版に載っていたもので、助成金は、知っている人しか知らないし、知っている人(=助成金を使っている人)は、お金持ちになっていると説いています。

 

※参考:200万円の助成金は2,000万円の売上げに相当(プレジデントオンライン)

 

助成金ってどういった企業が活用できるの?

助成金は、極端な表現ではなく「どんな企業でも活用できます」。雇用保険に、まだ入っていなくても、これから加入すればいいし、まだ従業員がいなくても「これから採用する予定」という企業は、まさに絶好のタイミング。ぜひこの機会にご利用をお勧めいたします。

  • 正社員/パート/バイトの採用/雇用で1,650万円
  • 正社員の人材育成/スキルアップで500万円
  • 人事制度を整えて1人あたり100万円
  • 契約社員を正社員にして1,650万円
  • 高齢者の定年を引き上げて120万円
  • 従業員が2人だけでも400万円受給

コレすべて本当の話です。もしかすると、競合のあの会社・・・「なんで売り上げを伸ばせてるのかな?」と、あなたが感じている裏には「助成金を使っているから」差をつけられるのかもしれません。

 

助成金申請代行サービス始めました!

私たち(株)ベルカでは、この漠然とした「企業様のもったいない」を打破するため、まったく新しい「助成金申請サポートサービス」を始めました。

  • 知らない/分からない→御社助成金が最大になるご提案をいたします!
  • 申請も難しそう→専門の社労士が申請書類をすべて作成!
  • 後ろめたい→もらうことは、もはやもう義務です!

今まで利用をためらっていた3大理由をすべて解決いたしました。年間数百件もの助成金を申請している「助成金申請のプロ社労士」が、御社に代わって助成金を申請。本来はメリットしかない助成金の「漠然とした」不安をすべて解消するサービスです。

ご利用いただいた、ほぼすべての方から「このサービスって断る理由がないよね」というお言葉をいただいております。

この助成金申請代行サービスが少しでも気になる方は、ぜひ弊社お問合せ窓口までお気軽にお問合せください。

助成金を使えるのはたった1つだけの条件でOK!

このたった1つの条件さえ満たしていれば助成金がもらえる可能性があります。

  1. 雇用保険に加入していること(=従業員を雇用している)※雇用保険に加入しているパート/アルバイトも可

つまり雇用保険に入っていて経営者さん以外に働いている人がいればもらえる可能性大なのです。

 

加入前や採用をご検討の場合もぜひお声がけください!

「今後、採用する予定だけど、今は従業員がいないから雇用保険はいってないし・・」という企業様に、1点、大切なことをお伝えさせていただきます。人を採用する場合【採用前】にお声がけください。

その理由は、

雇用保険に入る前提で雇用を行う場合、その採用方法を工夫すると、助成金が1人あたり数百万もらえる場合もあります。

人を雇用するのは会社にとって少なくないコストとなりますが、助成金をうまく使えば雇用する人員の1年分ぐらいの人件費をそっくりそのまま賄えるケースもあります。

そういった「上手な助成金の使い方」を行うことによって、御社の成長に大きなドライブがかけられると、思いますので、その際はぜひお声がけください。

 

他にもこんなお見積り例がたくさんあります

  • 従業員2名のレジャー産業様:450万円
  • 従業員2名+新規採用×1名予定のIT系サービス業様:774万円
  • 従業員数8名の注文住宅ハウスビルダー様:570万円
  • 従業員数10名の不動産仲介業者様:670万円
  • 従業員10名の老舗卸業様:1,160万円

 

申請まではたった5つのステップだけ

・1)下記「助成金チェックシート」をダウンロード。

・2)チェックシートを記入してFAXを送信。

・3)数日で専門家からお勧めの助成金見積もりPDFが届きます。

・4)申請サポートのお申込み。

・5)助成金の申請 ※数か月~1年程度で助成金が振り込まれます。

助成金

よくある質問(FAQ)

  • Q:法人企業ではなく個人事業主ですが申請できますか?
  • A:雇用保険に加入しているなら個人事業主でも申請可能です。

 

  • Q:専門家サポートにかかる料金体系は?
  • A:受給が決定した場合のみお支払いいただく完全成果報酬型です。
  • ※費用はお見積りご確認時に同時にご覧いただけます。

 

  • Q:助成金は返す必要はありますか?
  • A:銀行からの融資は「返済が必要」ですが「助成金の返済は不要」です。

【無料】わずか3分書ける!助成金チェックシート

あなたも、この助成金が受けらるか知りたくありませんか?3分で書けるチェックシートをお送りいただいた方に、いくら助成金が貰えるかがわかる無料お見積りをお送りいたします。

※このPDFをダウンロード、必用事項をご記入のうえFAX(044-201-6834)をお願いします。

  • 数日で、助成金がいくらもらえるかの「お見積り」をお送りいたします。
  • お客様よりいただいた大切な企業情報は、厳重に保管させていただき、こちらの案件を除き第三者に開示提供することはありません。

 

知っている人だけトクしている助成金の秘密

株式会社ベルカでは、ここぞという時こそ使いたい「返す必要のないお金」助成金の活用方法をご提供しています。こちらもぜひご覧ください。

 

助成金をもらうのはもう義務レベル?って知ってますか?
http://www.belka.co.jp/entry-5242/

 

助成金を利用したら会社の利益も2倍になった?
http://www.belka.co.jp/entry-5702/

 

助成金は「保険と同じ」と考えるとうまく活かせます!
http://www.belka.co.jp/entry-5293/

 

御社に最適で最大化ができる助成金をご提案いたします
http://www.belka.co.jp/jyoseikin/

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