御社に最適で最大化ができる助成金をご提案いたします

あなたは、助成金って使ったことがありますか?ある調査によると日本の経営者の10人中8人は「使ったことはない」「よくわからない」と答えています。

助成金とは、雇用保険を管轄している厚生労働省が制度化している「返さなくてもよいお金」のことを言います。

10人中8人は助成金の事を知りませんが、残りの2人の社長さんだけは、この「返さなくてよいお金」を使って会社経営を加速させているのです!

助成金

助成金ってなに?

助成金は、業種や地域に関係なく50万~1,000万円超の助成金が受給が可能なケースも多いです。しかも、さきほどいったとおり融資とは違い返済は不要のお金。

簡単にいうと「社員の労働環境を改善したいけど、そのお金がない。。。」「新商品を開発したけど販促費がない。。。」と悩んでいる会社を助けるために国がその費用を助成してくれる制度です。

語弊があるかもしれませんが、分かりやすさ優先でいうと子供手当がよい例で、

  • 子供がいる=子供手当がもらえる。
  • 例えば社員を研修させたい=研修費の助成金がもらえる。

 

というイメージで御社が、該当する助成金の要件を満たしていれば100パーセントもらえるお金なのです。

 

助成金と補助金の違い

ちなみに、同じように中小企業をサポートしてくれる国の制度として「助成金(厚生労働省管轄)」とは別に「補助金(経済産業省管轄)」というものがあります。その違いは、

  • 助成金:資格要件を満たせば原則100%受給。
  • 補助金:審査があり申請しても落ちる可能性あり。

という違いがあります。

 

助成金で御社の採用戦略/社員スキルアップ/Web集客を加速

先ほどから出てくる「資格要件を満たしていれば」という部分が気になるかも知れませんが、助成金に共通する主な要件はこんな感じのごくごく当たり前の事なので、ほぼ100%の企業が当てはまるものです。

  • 雇用保険に入っている。
  • 過去2年間で雇用保険の滞納がないこと。
  • 会社都合で従業員を解雇していないこと。

※上記以外にも企業規模の制限などの細則はありますので詳しくはお問合せください。

 

まだ雇用保険に入っていなくても、この機会に加入すれば、要件を満たせるようになりますし創業/スタートアップからしばらく経ち、社員雇用/採用などで事業を加速させる際には特に利用したいものですね。

  • これから社員を雇用/採用したいと考えている。
  • 社員教育やスキルアップを図りたい
  • ホームページの構築やアクセスアップをしたい

などを検討中の経営者の方はぜひ助成金を使ってみてください。そのスピードや規模を加速させるにはもってこいの制度なんです。

 

10人中8人が使ったことがない、知らないその理由とは?

経営を大きく加速してくれそうな助成金、こんなにいい話なら経営者の方が、バンバン活用していてもよさそうですが、なぜ10人中8人の経営者が「使ったことがない」「知らない」という状態になっているのでしょうか?

助成金は、厚生労働省のHPにいけば、誰でもその案内を見ることができます。社員研修の費用サポートを受けられるものを始め採用、販促、社員の福利厚生などなど、その種類は細かい区分まで含めるとなんと数百種類(@o@)/

しかも毎年3月の年度末で、なくなったりルールが変わる助成金も多いので「どの助成金が自社に適用なのか」や「申請書類の作成」がネックとなり、残念ですがなかなか自分でなんとかできるものにはなっていないのです。

さらに助成金の案内やサポートしてくれるはずの社労士さんでさえ、その種類の多さや申請の工数から積極的に案内してくれる社労士さんはほぼゼロの状態です。

このことが、10人中8人の経営者が「使ったことがない」「知らない」大きな理由となります。

このような助成金の情報を知らないだけで、もらえるはずの助成金をもらい損になってしまっているのは本当にもったいないと思いますよね。

このお話は、雑誌プレジデントのオンライン版にも載っていて、助成金は、知っている人しか知らないし、知っている人(=助成金を使っている人)は、お金持ちになっていると説いています。

 

※参考:お金持ちは「国からもらえるお金」を知っている(プレジデントオンライン)

 

助成金がいくらもらえるか?お見積りをしてみてください

助成金は、数百種類あって専門の人間でないと選別できないので、助成金のみを年数百件超、扱っている弊社パートナーの社労士が、御社でどんな助成金が使えるかを判断させていただきます。

申請する従業員さんが複数人でも対象になるので、仮に10名様申請の場合50万~数百万✕10人=500万~1千万円以上が、返す必要のないお金として国から支給されるケースもあります。

  • 対象社
    • 雇用保険に入っている法人/個人事業主。

※これから申請する場合も対象になります。

  • 対象の可能性がある方
    • 雇用保険に入っている正社員(無期雇用従業員)
    • 有期雇用のアルバイト、パート、契約社員、派遣社員

※これから雇用を予定している場合も対象になります。

お問合せフォームで「助成金見積もり」をお選びいただければ、チェックシート(3分ぐらいでご記入いただけます)を、お送りさせていただきます。

ご記入後、FAXにてお戻しいただければ、数日でお見積りをお送りいたします。

助成金のお見積りご希望の方はコチラをクリック→

 

ホームページWeb集客のための助成金もあります

ホームページを制作したりSEO施策、SEOコンサルティングを御社で実施すると、国がその費用を助成(=企業活性化のために貰えるお金)してくれる助成金もあります。

この場合「実質ゼロ円 または逆に利益がでてしまう!」というビックリするようなご提案もご用意可能です。ぜひこの機会にご利用/ご相談ください。
▼補助金を使った収支例

  1. HP制作費※35万円の制作費(=費用)
  2. 助成金 ※100万円の助成(=利益)
    ―――――――――――――――――――――
    ※差し引き:35万円マイナス-100万円プラス=差額65万円の利益!

 

実質ゼロ円さらに利益がでてしまう可能性があるご提案なので、今までのお客様で
お断りされたケースがほぼゼロのプランです。

経営者の方からは「やらない理由が見つからないね」と、非常に喜ばれております。

ご興味があれば、お気軽にお問合せください。お見積りをお送りさせていただきます。

助成金のお見積りご希望の方はコチラをクリック→

 

TOPへ戻る