最新のSEO対策とは?これさえ知ればあなたも上位表示をGET!?

インターネット上のユーザーを集める集客手法の一番代表的なものとして、Yahoo!やGoogleといった検索エンジンから、目的のキーワードを上位表示させアクセスを集める「SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)」があります。

このSEO対策という集客手法は、目的とするキーワードの検索結果上で上位1ページ目(1位~10位)に表示させることができれば、自社ホームページへ大きなアクセスが期待できる集客手法です。

さらに特定の商品やサービスの検索結果で、そのキーワードでの1位が取れれば、たとえ中小企業でもライバルの超巨大企業より多くの見込み客が期待できるアクセスを集めることができマーケットシェアも広げることができるインターネットならではの集客手法がSEOなのです。

 

そんなに甘くない今日のSEO対策。わずか半年前の対策手法がまったく効かないことワナも

しかし、自社だけでSEO対策を行うことは、少しだけ待ってください。「SEO対策」ホームページ集客」「SEO ブログ集客」などのキーワードで実際に検索を行ってみると、いかにも効きそうな施策がやまほど表示されます。

ただ、その検索結果には実はワナが仕掛けてあるのです。その理由主な理由は3つあります。

▼理由①Web上には、ほんの半年~1年前にはよく効いたが、今はまったく効かないSEO対策も混在して載っています(SEOの進化は日進月歩です)。

▼理由②同じ理由で一見、手抜きやラクをして施策できる方法が載っている(今のSEO対策は、「手を抜けるかも?」という切り口の方法はすべて通用しません)。

▼理由③その①/②の方法を、万が一実施した場合、悪影響さえ出てしまうことを誰も教えてくれない。

という玉石混淆という世界。「大量のキーワードを詰め込みましょう」「無料検索ポータルに登録しましょう」などなど、今では非常に危険を伴う施策も載っており、まさに魑魅魍魎といってもいいぐらい危険な状況なのです。

このような状況の中で、SEO対策のトレンドを追っておらず専門知識のない状態で取り組んでも、ほとんどの方が失敗してしうということが実態なのです。

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今までのSEO。~2014年までのSEOは外部リンクをたくさん張ること。しかし今はその副作用が。。

少し前、具体的には2015年までのSEO対策(上位表示施策)は「外部リンクをたくさんつけること」でした。検索結果の順位付けの考え方(アルゴリズム)を決めていたGoogle(※Yahoo!もGoogleのエンジンを使用しています)は、人気投票と同じイメージで、自社サイトに向けて、他のサイトから多くリンクが張られているサイトほど人気が高いといった考え方で順位を決めていました。

これはサイトを閲覧した他者が「本当に、このサイトや掲載されている商品、サービスをよい!と感じ、それを紹介するために自分が持っているブログなどからリンクを張る」という自然な行為を人気投票と捉え「外部サイトから多くのリンクが張られているサイトは優れたサイトだろう」という考え方で順位付けを行う、「ページランク(PR)」という画期的な考え方でした。

しかし、この優れたGoogleのページランクという考え方の逆手にとって、自分たちで外部リンクをつくってしまい、自作自演でリンクを設置する人が多く出てきてしまいました。つまり「外部リンクの数が多ければ多いほど上位表示する」というアルゴリズムを利用し、自社サイトを多数構築しリンクを自社サイト間でリンクを張り合う、またはリンク設置を代行するSEO会社に依頼をする、というケースが多くでてきてしまいました。

これはサイトの内部に記載されている情報(=コンテンツ)がスカスカで、中身の無いサイトであっても検索の1位を取れてしまう。という副作用があり、本来検索ユーザーが求めている「自分が探しているもの」や「自分の悩みを解決してくれる」サイトが上位にいない。という検索エンジンの精度を揺るがす(=検索ユーザーの満足度が下がる)という問題が起こってしまいました。

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これからのSEO。従来の外部リンクでの上位表示手法が劇的に変化した2016年~

2015年から2016年にかけては、Yahoo!、Googleといった検索エンジンから集客を行う手法のSEO対策が大きな転換を迎えたタイミングでした。

前述のような問題点をGoogleは、自作自演リンクを見抜くアルゴリズム「ペンギンアップデート」の導入や、コンテンツの質をきちんと評価できる「パンダアップデート」などの新アルゴリズム導入により「外部リンクの数」ではなく「サイト内部のコンテンツの質」で、そのサイトの正当な評価ができるように進化したのです。

2014年~2015年にかけてGoogleの上位表示アルゴリズムが激変

2015年~2016年にかけてGoogleの上位表示アルゴリズムが激変

このように、2015年前後までは作為的に行われることも多かった外部リンクでの上位表示の評価軸を、Googleは「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」と呼ばれる新しいアルゴリズムの導入により「サイトの中身(コンテンツ)が、いかに充実しているか、いかに検索ユーザーにとって有益か」という評価軸で順位をつけられるようになったのです。

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日本の検索エンジンはYahoo!?実はシェアの9割以上を握るGoogleの仕組みを理解しよう

前述のとおり、日本の検索エンジンのシェアは、Googleが9割以上を占める独占状態です。半分の日本人が使っているYohoo!も実はGoogleの仕組みを借りて動いているので、当然順位もほとんど同一です。

もし、あなたがインターネット上から、SEO対策を行って検索エンジンから見込み客を集めようとするなら、Googleのアルゴリズム(=どうすれば上位表示するのか?の仕組み)を理解することは不可避な課題といえるでしょう。

2016年初頭からGoogleは、実際に人が見て「これは良いコンテンツだ」と評価する人同党のことをアルゴリズムにさせるために、人工知能(AI)を導入、機械学習も取り入れることによって、アルゴリズム自体が常に進化し賢くなることにチャレンジし始めています。

すでにチェスや囲碁の世界では、AIが人間に勝つケースが出てきているように、ここ数年で検索結果の精度も「人間が評価するより高い精度」で順位付けが行われるだろう、といわれています。

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メタタグ?タイトルタグ?h1タグ?メタキーワード? SEO対策のレベル感をご存知ですか?

あなたは、「SEO対策もばっちりやります!」と、ホームページ制作会社さんから言われたことはありませんか?もちろんSEO対策の基礎の基礎から、そのサイトにあった高度なSEOを施ししっかりと対策を行うホーページ制作会社さんもいらっしゃいます。

ただ、基礎の基礎というか「やっておかないといけない」または「やるのが当たりまえ」というレベルの。。例えば適切なタイトルタグ(<titel>タグ)入れることや、説明文(meta description)を設定する、メタキーワードを設定する。という基礎の基礎であるSEO対策を「SEOしっかりやっておきます!」といわれる業者さんも多く、存在するのも事実です。

もちろん、やらないよりやったほうが絶対いいのですが、仮にライバル会社がコンテンツマーケティングなどの「それ以上のSEO対策」を実施ていた場合、御社のSEO対策は「ぜんぜん足りない」というレベルになってしまうのです。

御社は、「ライバル会社に勝つ」「エリアNo.1を取る」「業界キーワードでNo.1を取る」というレベル感のSEO対策はできていますか?

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これからの企業ホームページには、ユーザーの悩みを解決するコンテンツが必要です

それでは、SEO対策を行うにあたってGoogleが評価するコンテンツとはいったい何なのでしょう。それは一言でいうと検索したユーザーの疑問、質問に対し、自社のコンテンツが「A:アンサー」となっているか?です。

検索を行うユーザーは「〇〇が欲しいけど、その〇〇の評判はどうだろう?」「△△って効果あるのかな?その成分ってどんなのかな?」という「Q:質問(検索意図)」をもって質問となる「キーワード(検索クエリといいます)」で検索を行っています。

検索したユーザーは自分の「疑問、質問、悩み」を解決してくれる答えが載っているサイトにたどり着きたいと思っていますし、Googleもそのサイトを1位にしたいと考えでアルゴリズムを作っています。

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つまり、今ホームページで企業が集客を行いたいと思っていたら、最も意識しなくてはいけないのはユーザーが検索したキーワードに対し「自社ホームページのコンテンツは、そのユーザーの質問や疑問に十分答えているか。悩みをもって来訪している人を自社コンテンツで解決できているか」という要素が絶対に必要なのです。

あなたの、その企業ホームページは、ユーザーが検索するキーワードの答えとなるべきコンテンツが、①専門性を持ち、②そのテーマを深堀した内容を、③十分な情報量で、ユーザーの疑問や悩みを解決するコンテンツ群となっているか?を再確認してみてください。

自社商品のスペックだけを羅列しているペラペラなWebサイトや、ユーザーが満足する十分な量の説明文が無い、内容の薄いページが多数存在しているホームページは、Googleのアルゴリズムの進化によって、これからますます上位表示が難しくなっていくでしょう。

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消費者に自社USP(uniqe selling proposition)を伝えることができるコンテンツマーケティングという新しい手法

Googleのアルゴリズム変更によって劇的に変わったSEO対策ですが、2016年からSEO対策の中でもサイト内部のコンテンツを定期的に更新し充実させていく「コンテンツマーケティング」という、新しいSEO対策の手法が生まれてきています。

これは、従来からある商品紹介に近い企業ホームページに、日々コンテンツを簡単に追加/更新できるブログ機能を追加し、ユーザー満足度をアップさせるコンテンツを自社内で追加していける新しいSEO対策のマーケティング手法です。

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従来は、ホームページにコンテンツ記事を載せよう(増やそう)と思っても、わざわざ制作会社に依頼をしなくてはならなかったり、その作業依頼費も都度かかり、中小企業にとってはあまり現実的なことではありませんでした。

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しかし、そのような中小企業を尻目にGoogleは「更新頻度が高いWebサイトを高く評価する」アルゴリズムも働かせています。

もちろん、ただコンテンツを追加/更新するだけではなく、その質も伴っていなくはいけないのですが、ページ数が多くてもまったく更新していないサイトより、毎日コツコツと更新しサイトを右肩上がりで大きくしていっているサイトのほうが順位がアップするのは事実なのです。

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WordPressで記事を増やして、検索エンジンからの入口を無限に増やす!

それでは、更新頻度をアップさせ、且つ更新コストを下げるにはどうすればよいのでしょうか?その答えはCMSS(Content management system:コンテンツマネージメントシステム ※簡単に言うとブログ機能付きのホームページ構築システム)というシステムにあります。

ここ数年で、WordPressのような比較的安価で導入できるCMが、世界的に使われるになったため、中小企業でも更新コストを気にせずにホームページコンテンツの拡充を図れるようになってきています。

このWordpressを使えば、多くのセールスページを自社で定期的に作成できるようになります。この意味は、今まで「AAA」というキーワードしか流入がなかったサイトに、「BBB」という商品のページを作り、そのキーワードで上位表示させることが可能になるということです。

これを継続的に続けていけば、検索エンジンからの入口ページを無限に増やすことが可能になり、自社のホームページは、まるで24時間働き続きける集客マシンに変えることが可能なのです。

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ここで重要なのは、自由にコンテンツ記事のページを増やせることにより、今まで伝えきれなかった、自社商品やサービスの独自性や優位性(USP=Unique Selling Proposition)を、無限大に伝えられるようになったということです。

自社のUSPをしっかりユーザーに伝えらえるよう、日々ホームページコンテンツを定期的に増やしていくSEO対策をしっかり行っていけば、検索エンジンから膨大な数の集客が行えるようになり、投入できるコストに関係なく競合の大企業に負けない、永遠の資産ともいうべきWebプロモーションツール(=自社の企業ホームページ)を構築することが可能です。

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ホームページの効果を見極める客観的な評価ができるツール

このようにSEO対策の一部であるコンテンツマーケティングを進めるにあたり、必要なのは「どれぐらい書いた記事に人が集まっているか」を知る「アクセス解析ツール」です。

アクセス解析ツールで代表的なものは、Googleが提供している「Googleサーチコンソール」「GoogleAnalytics」の2つがあります。この2つのツールを使って、①コンテンツ記事を書く→②書いた記事へのアクセスを確認する→③アクセスが集まらなかった場合どこが悪いかを検証し改良→④次に書く記事にその改良点を生かす。というPDCAを日々回していくことにより、より大きなアクセス数を生み出すコンテンツ記事を生み出すことが自社内で可能になっていきます。

BELKA自社サイトでコンテンツマーケティングを使い、わずか半年間で66倍ものアクセスアップを実現

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また、競合サイトなどの「月間アクセス数」「平均滞在時間」「平均ページビュー」「直帰率」など、サイトに訪れたユーザーの行動を外部から測定することが可能なシミラーウェブ(Similar Web)というツールを導入することより、今まではデザインや見栄えなどで感覚的に判断していたものが、きちんと数値で確認できるようになってきています。

どの競合サイトのユーザー満足度が高いか(=競合サイトに比べどこがどれぐらい優っているか)が可視化され、その数値をもって判断ができるようになり、試行錯誤の少ない戦略的なSEO対策のマーケティング活動が行えるようにもなってきています。

自社サイト/競合サイトの優劣が客観的な数値で比較が可能

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